「テストする女性誌」で人気の雑誌LDK。
色んな商品を実際に使用してその長所短所をズバッと紹介することで読者の心をつかんで離しません。
そんなLDKが「超殿堂入り」と認めたおすすめの乳液「ミノンアミノモイスト モイストチャージミルク」。
数ある乳液の中で、なぜこれが超殿堂入りを果たすに至ったのでしょう?
なかなかコレ!といった乳液に出会えていないあなたに、ミノンアミノモイスト モイストチャージミルクについてご紹介します。
乳液の超おすすめミノンアミノモイスト モイストチャージミルク
「ミノン」は第一三共ヘルスケアが出しているスキンケアシリーズで、乳液のみならずその他の基礎化粧品やボディーソープ、シャンプーなど一通りの品ぞろえがあります。
最近ではCMでも度々紹介されているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
そんなミノンのシリーズの中でも特に注目なのが、「ミノンアミノモイスト モイストチャージミルク」です。
世の中の様々な商品と使いまくって比較検証する雑誌、「LDK」の乳液&クリーム部門で超殿堂入りを果たしたとあって、大注目されています。
乳液に求めるのはやっぱり「保湿」。その上で、重たすぎないか、ベトベトしないか、肌にやさしいか、など総合的に見てこのミノンの乳液が圧勝とのこと。
価格も2,160円と手が出ないものでもなく、デパコスに比べればお財布のとてもやさしい金額で初めてでもそれほど躊躇せず試せるのが嬉しいところです。
ミノンの乳液の成分 何がお肌に良いの?
LDKで超殿堂入りを果たしたワケとして、注目したいのがその成分です。
まずはこちらが、ミノンアミノモイスト モイストチャージミルクの成分です。
ミノンの良いところは、肌にやさしい成分を多く使用していて、低刺激であること。
商品名にもある「アミノ」。アミノ酸は保湿力を高めるためになくてはならない存在。
ミノンアミノモイストには9種類の保潤アミノ酸が配合されています。
また、抗炎症作用や対アレルギー作用が期待できるグリチルレチン酸ステアリルがお肌のトラブルを防止してくれます。
そして、肌トラブルの原因になりそうな石油系の油分や不揮発性のアルカリ剤などは入っていないので安心ですね。
要するに、お肌にやさしい成分をたっぷりと、そして刺激成分を排除して出来た乳液というワケなのです。
ミノンの乳液は敏感肌にもやさしい?
敏感肌の人は基礎化粧品を選ぶのにとても慎重になりますね。
私自身やや敏感肌なので、洗顔や化粧水・乳液など肌が無防備な状態で使うものには結構気を遣っています。
折角、ハイブランドのものを買って使ってみても、合わない時は合いません。
酷い時は付けた瞬間から顔がヒリヒリしたりもするものです。
敏感肌とすこやかな肌と、違いはなんなのでしょう。
すこやかな肌の人は、バリア機能がしっかりとしているのでお肌の水分を逃しません。
そのた外部からの刺激も受け辛く、ツヤを維持することが出来ます。
対して敏感肌の人は、ターンオーバーが乱れて保湿がうまく出来ない状態にあります。
水分が不足して、カサカサしたり、ツヤが無くなったりしてしまうのです。
外からの刺激を受けやすくなってしまいますので、刺激の強い化粧品などを使うと肌がヒリヒリして荒れてしまったりするのです。
そんな敏感肌の私ですが、ミノンの乳液はどうかと言うと、全くもってヒリヒリもせず、とても気に入って使っています。
匂いも無いですし、潤いつつもベタベタしないので使ってて気持ちが良いです。
あと、ポンプ式ってのもグッド。自分の使いたい量が簡単に出せるので使いやすいです。
ただ、敏感肌にやさしいからと言って万人に合うかというとそうではありません。
ミノンの乳液は敏感肌や乾燥肌の人を対象に適用テストもしていますが、敏感肌と言ってもその状態は人それぞれです。
まずは試してみて、合うようでしたら続けられたら良いと思います。
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>ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク 100g 価格:1,598円 |
まとめ
いかがでしたか?
LDKで超殿堂入りを果たして人気の乳液、「アミノモイスト モイストチャージミルク」についてご紹介しました。
ご興味がある方は是非お試しを♪