毎年大人気のグルメイベント「肉フェス」が2018年のゴールデンウィークにお台場で開催されますね。
今回初めて肉フェスに参戦するぞ!という場合、肉フェスの開催場所や行き方がいまいち分からなかったり、混雑具合等も想像がつかなかったりしますよね。
と言う訳で、お台場の肉フェスに初めて行く人にも分かりやすく、場所や行き方、行く時間などについてまとめました。
肉フェス2018お台場の場所は?
毎回開催される度にテレビでも大きく紹介される「肉フェス」。
美味しそうなお肉の数々をテレビ画面越しに見ていると、一度は行って食べてみたくなりますね。
「肉フェスTOKYO2018」はお台場で開催されます。
参考▶肉フェスHP期間は2018年4月27日(金)から5月6日(日)と、まさにゴールデンウィークのビックイベント、しかも観光スポットお台場と言うことで、相当な人出となりそうです。
お台場周辺に詳しい人なら、さほど心配もないかもですが、普段行かない人にとってはイベントの開催場所を見つけるのも一苦労だったりします。
なので、「会場はお台場」と言われても、お台場のどのあたりなのかいまいちピンと来なかったり。
最寄り駅に着いてから迷子ちゃんになる前に、肉フェスの会場をしっかりと把握しておきましょう!
肉フェス2018お台場の会場「お台場青海地区P区画」
肉フェスの会場は「お台場青海地区P区」。
うーん、分かりにくいですね。
なので、まずは地図で確認をしておきましょう。
会場の「青海地区P区画」という場所ですが、「ウエストプロムナード」を挟んで「ダイバーシティ東京プラザ」の反対側になります。
丁度、「自由の炎像」という巨大なオブジェがあって、それを挟んでダイバーシティ東京プラザの反対側です。

肉フェス2018お台場への行き方
場所が分かったところで、肉フェスへの行き方ですが、開催がゴールデンウィークとあって、大変な混雑をなるでしょうから、車でのアクセスよりは公共交通機関を利用したほうが良いでしょうね。
車だと、付近の駐車場を探して止めることになりますが、渋滞&満車などで時間が全く読めなくなるのでおすすめしません。
電車が一番確実ですね。
りんかい線 東京テレポート駅から徒歩7分
ゆりかもめ 台場駅より徒歩5分
ゆりかもめ 船の科学館駅より徒歩5分
一番近いのはゆりかもめの「台場駅」ですが、ここは肉フェスが目的の人だけでなく、多くの観光客が利用してかなり混雑するので、一つ先の「船の科学館駅」の方が下りてからも歩きやすいかなと思いますね。
りんかい線の場合は、「東京テレポート駅」からダイバーシティ方面に歩き、ダイバーシティを通り過ぎた先が肉フェスの会場となります。
肉フェス2018お台場に行く時間はいつがいい?
GW期間中は、お台場周辺は沢山の観光客でにぎわいます。
時間をあまりタイトに組んで行くと予定通りに目的地に到着出来ない、と言うこともあります。
また、駅に着いた時点でSuicaやPASMOのチャージをする人も多いと考えられます。
と言うのも、肉フェスでの精算に電子マネーが使えるようになったので、最寄り駅に降り立ったところでチャージ、と考える人が多そうです。
チャージは降りた時ではなく、出発時にしっかりとチャージしておいて、到着駅ではなるべく早く駅から出られるようにしておきましょう。
「肉フェス」を一番に楽しむためにお台場へ行くなら、やっぱり開場時間の10時までには現地について待つくらいが良いかと思います。
出だしが遅いと、始めから長ーい行列に並ぶことになったり、場合によっては売切れなんてこともあるかもしれませんので。
早目に食べたい肉をゲットして、しっかりと肉フェスを堪能したいものです。
まとめ
肉フェスTOKYO2018の場所やアクセスについてご紹介しました。
ゴールデンウィークの人混みに負けず、今話題のお肉が沢山味わえると良いですね!